経験から学んだ内部進学対策(中学校編)|高校で苦しまないための参考に

 

高校進学後、成績に苦しまないために小さいうちからこうしておけば良かったと思うことについて、前回まで3回にわたって小学校編をお伝えしてきました。

小学校6年間は、長いようであっという間でしたが、親が子どもの学習に最も関われた時期でもありました。

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今回は、最終回、中学校編をお伝えします。
中学校に進学して、ほっとしてしまい、すっかり気が抜け、「ノー勉」でテストを受ける、前夜だけ徹夜するという姿が見られた時期でした。

これをしておけば良かったと後悔したこと

一つ目は、今となっては、中学生になってうるさがれても勉強量の確保には、もう少し口を出しておいた方が良かったということです。

中学生になったのだから、勉強のことは、できるだけ親が関わらずに、自分でどうにかしてほしいという親の願いがありました。
勉強の話は親子げんかにつながるので、それを避けたいという逃げの姿勢も私の中にありました。

それでも、理科の化学式や数学の方程式など、分からないと言ってきた問題を一緒に解いたり、勉強量は足りているのかと心配になりできるだけ我慢しつつも「勉強大丈夫?」など声がけしたりしていましたが、まだまだ自分をコントロールできない我が子には、もっともっと親がサポートをするべきだったのかもしれません。

もう一つ、問われた理系ばかりを教えていましたが、国語の文法と英語の文法を関連づけながら、しっかりと頭に入れてやれば良かったこと悔やまれます。

中学校の二年生の時、明日が定期テストという前の晩に、品詞の分類や活用が覚えられないと相談してきたことがありました。
そんな一夜漬けで、、、と思ってしまうような内容と量でした。
高校になっても文系はほぼそのような勉強の仕方でテスト前を過ごしていました。

英語の方は、小学校の時からかなりのインプットがされていたので、聞く力をもとに、文法は分からなくてもそこそこ点は取れるとふんでいた様子でした。

難しいと感じる理系に時間を割いてしまいがちになりますが、国語、特に文法、そして、英語も文法をおろそかにしなければ、高校での理系の理論の解釈も、英語の長文読解なども、もっと楽にできたのではないかと思います。

内部進学への教訓:国語と英語、特に文法はおろそかにしない

中学校は、抽象的思考がうんと伸び、読解力はほぼこの時期に完成すると言っても過言ではありません。

それを助けるのは、国語の文法を理解することであり、日本語ということばを体系的に捉え、構成を意識して活用することだと考えます。

英語も、ほとんどの文法は中学校で習い終わります。
英語ということばの学びと関連づけることも、国語の力の向上につながります。

アールエデュケーションでは、小学校でご入会いただいたご家族には、中学・高校・大学・大学院入学まで、長期にわたって、ことばによる思考力を高め、生きる力を身につけるサポートをさせていただきます。

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