小学校から大学まで確実に内部進学していくための対策 読解力と文章力を鍛える

「受験無しのエスカレーターで大学まで行けるから、内部進学って楽でいいわよね」と受験生の親の方から言われて、いやいや、人が思うほど楽ではない、大学まで行けないかもと心の中でつぶやいたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような方に、どうすれば、確実に、そして、より楽に内部進学ができるのか、その対策の根っことなる部分をお伝えしたいと思います。

一番お伝えしたいことは、全ての教科を学ぶ基本となる国語をしっかりと学び、読解力・文章力を身につけることが、確実に、そして、楽に内部進学していくための基本になるということです。
このことは、内部進学に限ったことではなく、全ての学びのケースにいえることです。

子どもたちは、様々な教科を日本語ということばで学んでいきます。
例えば「算数のことば」といわれるような、教科特有のことばも覚えますが、それらはもちろん日本語で説明されたものを日本語で理解して、使えるようになっていかなければならないものです。
国が定めた小学校の教科等の授業時数を見てみますと、低学年のうちは、全ての授業時数の3分の1以上を国語が占めています。
中学年で、理科・社会の学習が始まっても、全体の4分の1以上の時間は、国語を学習していることになります。
国語が、他の教科を学ぶ基本なのです。

国語で読解力・表現力の基礎・基本を身につけることができてはじめて、他教科での思考力・判断力・表現力を伸ばすことができます。
国語力の強い子が、他教科でも力を発揮できるのです。

成績が落ちた教科のみに目が向き、そこだけをなんとかしようとされる保護者の方が多いようにお見受けします。
高校生にもなれば、物理や数学Ⅱなど、その教科の手当だけで問題が解決する場合もありますが、学校で国語(日本語)を体系的に学び、読解力が急速に伸びる中学校までは、苦手な教科の手当だけでなく、国語の力をしっかり身につけられるような対処をしてあげていただきたいと思います。

特に内部進学に関しては、進級・進学が危なくなってからなんとかしなければと焦るのではなく、小学校のうちから、国語を中心に学校の補習に力を入れられることをお勧めします。
低学年のうちから、学年相当、あるいは学年を上回る国語力、特に「読むこと」・「書くこと」の単元で、読解力と文章力をしっかりと身につけることが大事なことです。
そのことが、今後の他教科の学習を楽に進めることにつながります。

アールエデュケーションでは、教育の専門家がオーダーメイドのカリキュラム、マンツーマンで、お一人おひとりに応じた学習を進め、確実な内部進学を目指します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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