経験から学んだ内部進学対策(小学校低学年編)|高校で苦しまないための参考に

今まで2回にわたって、内部進学対策をお考えの保護者さまの参考になればと思い、我が家の小学校からの内部進学の経験をお伝えしてきました。

1回目の記事では、小学校から中学校に入学するまでを、2回目の記事では、中学校から高校進学までの経験を取り上げました。

第1回小学校から中学校入学まではこちらから

第2回中学校から高校進学まではこちらから

我が子は、高校進学後に成績が振るわず苦しんだわけですが、苦しまないために小さいうちからこうしておけば良かったと思うことがあります。

そのことについて、今回から小学校低・中・高学年編と中学校編に分けて、お伝えしたいと思います。

まずは、小学校低学年編からです。

これをしておけば良かったと後悔したこと

宿題をさせ、日記を書かせるのが精一杯だった低学年、これをしておけば良かったという後悔があります。

それは、もっと多くの言葉、同じ意味でも違う言い方があることを押さえて、語彙を増やしておけば良かったということです。

いろんな言い方がある日本語の面白さを感じさせる余裕があったら良かったのにと今は思います。

例えばこんなことしてあげたかったなあ

例えば、漢字一つとっても、黙々と漢字の練習をするのではなく、漢字のでき方、その漢字を使った別の言葉などについて、親子でたくさん対話をしておけば良かったと切に思います。

漢字プリントをこなしながらも、もっとたくさんの言葉に触れさせることができれば良かったのですが、それがができませんでした。

擬声語や繰り返しを好む低学年のうちに、風はどのように吹くのか、「びゅーびゅー」なのか、「そよそよ」なのか、感じ方がどのように違うのかなど、話し合ってみたかったと思います。

実際の風を感じたり、道具で風を起こしたりして体験することをしながら、言葉に対する感覚を磨くこともできたはずなのですが、その余裕がありませんでした。

内部進学への教訓:豊かな語彙で豊かなものの見方・考え方を

我が子もそうでしたが、低学年の内は、宿題をこなすのに精一杯で、学習するという習慣を身につけることに目がいきがちです。

もちろん低学年の内に学習習慣を身につけることは、とても大事なことです。

と同時に、身近な語句の量を増やし、意味による語句のまとまりがあることに気づかせ、日本語の面白さを感じながら、語彙を豊かにすることがとても大事になります。 語彙の力は、中学年以降の学習の基盤になる重要な要素です。

アールエデュケーションでは、素直に自分を表現できる低学年のうちから、語彙を豊かにし、豊かなものの見方・考え方の育成に努めます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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